目次
第1部 私のおいたち―僧侶になるまで
第2部 宗門近代化の限界をみすえて
第3部 親鸞の教えと私の社会的実践
第4部 「戦犯教団」としての真宗大谷派
第5部 真宗者としての靖国思想批判
第6部 四国教区での反「靖国」運動から愛媛玉串料訴訟へ
第7部 玉串料訴訟の経過と残された問題点
第8部 訴訟を終えて
第1部 私のおいたち―僧侶になるまで
第2部 宗門近代化の限界をみすえて
第3部 親鸞の教えと私の社会的実践
第4部 「戦犯教団」としての真宗大谷派
第5部 真宗者としての靖国思想批判
第6部 四国教区での反「靖国」運動から愛媛玉串料訴訟へ
第7部 玉串料訴訟の経過と残された問題点
第8部 訴訟を終えて