内容説明
本書では、宗教団体である創価学会の数かずの横暴な振舞がなぜ許されているのか、明らかに政教分離を明確に規定している憲法二十条に違反する創価学会の真実からマスメディアがなぜ目を背けているのか、そもそも創価学会は宗教法人法で保護され得るような資格の備えた宗教団体なのか、そして、どのようにして巨大な財力を持つ組織を作りあげてきたか、またその強大な力で日本をどのようにして制圧しようとしているのか、等々を、仏教僧であり庶民の立場である私の目線から具体的に明確にお答えしたつもりです。
目次
第1章 国民を欺き続ける創価学会を世に問う
第2章 カルト教団創価学会の実態を検証する
第3章 創価学会の真実を書けないマスコミ・文化人
第4章 創価学会子飼いの政治集団
第5章 日本経済の制圧を企む図式
第6章 創価学会の広告灯
第7章 たかが五パーセントが恐ろしい




