内容説明
“泣きの小松沢”の異名で知られる映画祭プロデューサー小松沢陽一が、映画への愛に燃えて世界を奔走する映画人生と、観客の熱狂が支えた映画(ゆめ)共和国の全貌を書下した、爆笑と感涙の入魂の一冊。
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“泣きの小松沢”の異名で知られる映画祭プロデューサー小松沢陽一が、映画への愛に燃えて世界を奔走する映画人生と、観客の熱狂が支えた映画(ゆめ)共和国の全貌を書下した、爆笑と感涙の入魂の一冊。