目次
第1章 安心して家を買うことができない(感謝のハガキが届くとき;豪華で貧しい日本の家 ほか)
第2章 走り続けた青春時代(すべては母の言葉から;起業家精神の芽生え ほか)
第3章 日本初の安心システムが完成(低価格化より適正価格を重視;標準仕様でグレードの高い家を造れ ほか)
第4章 もう一つの住まいの安心~木へのこだわり(木の家にこだわり続ける;日本の面積の半分の森が毎年消失 ほか)
第5章 成功のための思想と行動(人に喜んでもらえる商品を作る;公開することをおそれない ほか)
著者等紹介
宮本仁之[ミヤモトヒトシ]
昭和9年熊本県生まれ。32歳から一貫して住宅業界に身を置く。業界の様ざまな問題に取り組み「人に喜んでもらえる家づくり」を信条に、安心して家が建てられるとはどういうことかを追求し続けてきた
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