パランティア―判断を外注する社会

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パランティア―判断を外注する社会

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  • サイズ 46判/ページ数 228p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784794980748
  • NDC分類 007.3
  • Cコード C0036

出版社内容情報

聞いたことのない企業が、国家のいちばん近くにいる──

AIデータ分析企業〈パランティア〉を入口に、AI時代の〈判断のインフラ〉を徹底分析。データ分析が社会の見える化を推し進め、われわれの意思決定の前提を形づくるとき、判断と責任の所在はどうなるのか? 気鋭の政治社会学者が鋭く問う。


【目次】

はじめに
序章 パランティアをめぐる違和感
第1章 社会を「見えるもの」にする技術
第2章 公共領域がデータ企業を求める理由
第3章 戦争がAI企業を正当化するとき
第4章 ピーター・ティール 反国家から国家インフラへ
第5章 アレックス・カープ 哲学者CEOの矛盾
第6章 判断支援はいつ判断の外注になるのか
第7章 「 見方」を問い直す民主主義
終章 見える社会と、見えなくなる責任
注
あとがき

内容説明

聞いたことのない企業が、国家のいちばん近くにいる―。AIデータ分析企業〈パランティア〉を入口に、AI時代の〈判断のインフラ〉を徹底分析。詳細なデータ分析が社会の見える化を推し進め、われわれの意思決定の前提を形づくるとき、判断と責任の所在はどうなるのか?気鋭の政治社会学者が鋭く問う。

目次

序章 パランティアをめぐる違和感
第1章 社会を「見えるもの」にする技術
第2章 公共領域がデータ企業を求める理由
第3章 戦争がAI企業を正当化するとき
第4章 ピーター・ティール反国家から国家インフラへ
第5章 アレックス・カープ哲学者CEOの矛盾
第6章 判断支援はいつ判断の外注になるのか
第7章 「見方」を問い直す民主主義
終章 見える社会と、見えなくなる責任

著者等紹介

堀内進之介[ホリウチシンノスケ]
立教大学文学部特任准教授。博士(社会学)。専門は政治社会学、応用倫理学。技術による人間の拡張(ヒューマン・エンハンスメント)を、能力の向上としてだけではなく、人間形成と社会設計を結びつける主題として研究してきた。AIによる判断支援もその一つと捉え、「支援」と「操作」を分ける基準を問い続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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