内容説明
人生は「リーグ戦」七勝八敗でいい、会社を楽しく「私物化」しちゃえ、修行を積んでロングセラー体質に…。サラリーマンから転身した異色の噺家が「下から目線」で綴る人生論・仕事論エッセイ。
目次
1 八つぁんの巻(「めんどくさい上司」になろうよ;「サドにはマゾ」の心構えで ほか)
2 熊さんの巻(真田昌幸の「命がけのゴマすり」;「丁寧なお言葉」が身を守る ほか)
3 与太郎の巻(「たとえ上手」は愛される;会社を楽しく「私物化」しちゃえ ほか)
4 ご隠居さんの巻(これからは「非効率思考」でね;アドリブ力は「お客様重視」 ほか)
特別対談 落語は人生の「集合知」―釈徹宗×立川談慶(修業とは自分が相対化される行為;自分の小ささを知って謙虚になる ほか)
著者等紹介
立川談慶[タテカワダンケイ]
落語家。1965年生まれ、長野県上田市出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、株式会社ワコール入社。1991年、立川談志18番目の弟子に。前座名は立川ワコール。2000年二つ目昇進。立川談慶となる。2005年真打昇進(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Nazolove
14
師匠の本ばかり読んで感想書いて、リツイートといいねもらっているあたりいよいよこの師匠の回し者かと思われそうだが、安心してください、赤の他人です(同県ってことだけです) まさか落語からのノウハウからの仏教まで話が広がっていくとは思わなかったが、落語の概念は現代の概念でひいては仏教に通じる、なんていう話もあながち間違いではないのかな、なんて思った。 本の内容と自分の人生と通じるところもあったのでこの本のノウハウをもとにまたこれからの人生歩んでいこうと思った。2020/02/12
Hachi_bee
2
@dankeitatekawa 師匠の著書。 6月20日に購入して昨日読了(読メ的には本日読了で登録)しました。読み始めたら一気に最後まで。 心の中に談志師匠がいて、談志師匠の視点で自身をメタ認知している談慶師匠。同じようなことは訓練・心がけ次第で誰でもできるはず。ボクにもできるはず。 上前淳一郎氏の「読むクスリ22」にも、「妻が横に立っている」という文があったことを思い出しました。「隣に奥さんがいると思ったら、今あなたはそういうことができますか?」という問いかけだったと思います。2020/07/26
WAKUWAKU
2
ギスギスしがちな社会へ肩を叩き語ります。 ゆるさと温かみとオチと言う名の有り難いお話しを。 謙虚に振る舞い、相対的にご自身を捉え、相手を慮り緩くする言葉を投げかける。修行をコツコツとやり続けていらっしゃるであろう談慶さんならではの本でした。また、拝読致します☺️2020/03/26
kikupika
1
ファンの方には申し訳ないけど、面白くなかった。「落語家が語るわかりやすい幸せな生き方」みたい。談志師匠の言葉はエッジが効いてるから受け取る人によって意味合いが変化してしまうところが面白いのに、談慶師匠(これって慶應卒だからですよね?)が丸くし過ぎてしまっているような。下から目線のススメにしても、それを上から言ってる感じ。まあ、みずほ総研雑誌の連載コラムがベースなのでさもありなん。最後の釈徹宗氏との対談なんて、褒め合いの応酬でいただけなかったよ…。2020/11/18
まんまる
1
理屈っぽく、期待したほどおもしろくなかった。2020/05/25
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