内容説明
小説やCMから少女漫画まで、さまざまな作品を個々の作者ではなく「現在」という作者が生みだしたものとして論じる『マス・イメージ論』と、時期を接して生じた世界的な「反核」の動きを批判した「「反核」運動の思想批判」などを収録。
目次
1(マス・イメージ論)
2(ポーランドへの寄与―レーニン以後はじめての社会主義構想;先進資本主義社会の動向と日本の行方 ほか)
3(空は閉ぢられる(『野性時代』連作詩篇40)
クイナの話(『野性時代』連作詩篇41) ほか)
4(死は近づくか(鮎川信夫)
親鸞における言葉 ほか)
5(『野性時代』アンケート;今、あなたにとってテレビとは ほか)



