出版社内容情報
周到に用意された2冊の詩集『固有時との対話』『転位のための十篇』と、初期の代表的評論「マチウ書史論」など収録する。
周到に用意された2冊の詩集『固有時との対話』『転位のための十篇』とそれに続く詩篇、および初期の代表的評論「マチウ書試論」などを収録する。新たに4篇の単行本未収録原稿を収める。月報は小林康夫氏、ハルノ宵子氏が執筆。
【著者紹介】
1924年、東京・月島生まれ。詩人、文芸批評家、思想家。東京工業大学工学部電気化学科卒業後、工場に勤務しながら詩作や評論活動をつづける。日本の戦後思想に大きな影響を与え「戦後思想界の巨人」と呼ばれる。2012年3月16日逝去。
内容説明
長く深い時間の射程で考えつづけた思想家の全貌と軌跡。周到に用意された2冊の詩集『固有時との対話』『転位のための十篇』と、それに続く詩篇、および初期の代表的評論「マチウ書試論」などを収める。
目次
1(固有時との対話;転位のための十篇)
2(蹉跌の季節;昏い冬 ほか)
3(アラゴンへの一視点;現代への発言 詩 ほか)
4(ルカーチ『実存主義かマルクス主義か』;善意と現実―金子光晴・安東次男『現代詩入門』、関根弘『現代詩の作法』 ほか)
5(戦後のアヴァンギャルド芸術をどう考えるか)
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