ローカルブックストアである福岡ブックスキューブリック

個数:
電子版価格 ¥1,404
  • 電書あり

ローカルブックストアである福岡ブックスキューブリック

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2019年09月22日 17時07分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 238p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784794969514
  • NDC分類 024.067
  • Cコード C0095

内容説明

2001年に船出した小さな総合書店「ブックスキューブリック」。素人同然で始めた本屋の旅は、地元・福岡の本好きたちや町の商店主を巻き込み、本を媒介に人と町とがつながるコミュニティづくりへと展開した。ローカルブックストア店主は理想の本屋像をどのように思い描き、歩んできたのか。独自の店づくりから、トークイベントやブックフェスティバルのつくり方、カフェ&ギャラリーの運営まで。15年間にわたる本屋稼業の体験をもとに、これからの本屋づくり、まちづくりのかたちを示す。

目次

1 開業前夜
2 本屋になったわけ
3 今日も店づくり、棚づくり
4 キューブリック・スタイル
5 くらし、ローカル、しごと
6 本の流れの川下から
7 これからのこと

著者等紹介

大井実[オオイミノル]
1961年、福岡市生まれ。同志社大学文学部卒業。東京、大阪、イタリアなどで、ファッション関係のショーや現代美術の展覧会などの企画・制作に携わった後、2001年、福岡市のけやき通りに新刊書店ブックスキューブリックを開業。06年、いまや全国各地に広がるブックイベントの先駆けとなった「ブックオカ」を有志とともに立ち上げ、実行委員長を務める。08年に、カフェとギャラリーを併設する箱崎店をオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

本を媒介に人と町とがつながるコミュニティづくりをめざしたブックスキューブリック。これからの本屋づくり、まちづくりの形を示す。2001年に船出した小さな総合書店「ブックスキューブリック」。素人同然で始めた本屋の旅は、地元・福岡の本好きたちや町の商店主を巻き込み、本を媒介に人と町とがつながるコミュニティづくりへと展開した。ローカルブックストア店主は理想の本屋像をどのように思い描き、歩んできたのか。独自の店づくりから、トークイベントやブックフェスティバルのつくり方、カフェ&ギャラリーの運営まで。15年間にわたる本屋稼業の体験をもとに、これからの本屋づくり、まちづくりのかたちを示す。

 はじめに

1 開業前夜
 15坪の小さな本屋
 「2001年本屋の旅」がはじまった
 「町の本屋」を行脚して
 開業前にアルバイト修業
 物件との運命的な出会い
 最後の難関は取次の口座開設
 店舗デザインは夫婦協同で

2 本屋になったわけ
 鬱屈とした高校時代の逃げ場は本屋
 『赤頭巾ちゃん』に救われた
 ザ・スミスと出会った大学時代
 とりあえず就職してみた
 商売への憧れ
 イタリアに行ってみた
 コミュニケーションの達人たち
 ミラノで夢のような展覧会――安田侃さんとの出会い
 自分の居場所をつくるための武器
 地域密着のイベント三昧――大阪時代

3 今日も店づくり、棚づくり
 『就職しないで生きるには』
 スモール・イズ・ビューティフル
 小さくても総合書店
 背後には膨大な在庫が
 本はすべて実用書
 編集棚VS単品主義
 POPのこと、残すべき本のこと
 『日々はそれでも輝いて』――詩の水先案内人

4 キューブリック・スタイル
 ブックオカのこと
 2008年、箱崎店オープン
 ブックス&カフェの運営
 雑貨が教えてくれたこと
 トークイベントをやる理由
 15周年、角田光代さんと屋台「花山」の夜  
 トークイベントのつくりかた  
 ほん屋のぱん屋  
 スタッフのこと  
 日記 2016年  

5 くらし、ローカル、しごと
 博多と福岡の違いが分かった  
 『アルケミスト』に願いを込めて  
 自転車シティ福岡  
 ローカル&リトルプレスとともに  
 九州・福岡の出版社たち  
 『草枕』と若冲  
 EXPO70・強烈な万博体験  
 けやき通りの小さな仲間たち  
 年末最終日はビル・エバンスで  

6 本の流れの川下から
 ぼくも本屋のおやじさん  
 格差社会  
 出版・書店業界の流れや問題点  
 やがて消え去る? 紙の本のことについて  
 本屋はインディペンデントなメディア  

7 これからのこと
 本屋の跡継ぎたち  
 まちづくりの当事者として  
 我々みんな小商い  
 本屋志願の若者たち――ブック&カフェはまちづくりの中心になれる  
 「読書について」というストレートな質問について  
 11時間の車座トークが本になった!  
 『夜と霧』の読書会  

あとがき  

大井実[オオイミノル]
1961年、福岡市生まれ。同志社大学文学部卒業。東京、大阪、イタリアなどで、ファッション関係のショーや現代美術の展覧会などの企画・制作に携わった後、2001年、福岡市のけやき通りに新刊書店ブックスキューブリックを開業。06年、いまや全国各地に広がるブックイベントの先駆けとなった「ブックオカ」を有志とともに立ち上げ、実行委員長を務める。08年に、カフェとギャラリーを併設する箱崎店をオープン。16年には同店内にベーカリーを開設。トークイベントや展覧会を次々に開催しながら、本を媒介に、人が集い、町と人をつなぐコミュニティづくりへと活動の枠を広げている。

この商品が入っている本棚

1 ~ 2件/全2件