好楽日和。

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好楽日和。

  • 三遊亭 好楽【著】
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • 晶文社(2012/11発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784794967909
  • NDC分類 779.13
  • Cコード C0095

出版社内容情報

第1章 今日もにぎやか笑点メンバー 第2章 落語好きが高じて落語家へ 第3章 人生はいつも笑いと落語あり 第4章 好楽・王楽親子対談 付録CD 親子リレー落語『左甚五郎』「竹の水仙」三遊亭王楽「ねずみ」三遊亭好楽 序文 林家木久扇 笑福亭鶴瓶 推薦

【著者紹介】
本名、家入信夫。1946年東京都生まれ。1966年8代目林家正蔵に入門。林家九蔵を名乗る。1971年二ツ目昇進。1979年『笑点』のメンバーになる。1981年真打昇進。1982年林家正蔵の死に伴い、1983年五代目三遊亭円楽門下に移籍。三遊亭好楽に改名。同年『笑点』卒業。1988年『笑点』復帰。

目次

第1章 今日もにぎやか笑点メンバー(笑点のすごい仲間たち;大人気長寿番組・笑点の秘密)
第2章 落語好きが高じて落語家へ(落語大好きなガキ大将;落語家への第一歩、名人に弟子入り ほか)
第3章 人生にはいつも笑いと落語あり(ひょんなことからした結婚;我が家はいつもにぎやかな落語家一家 ほか)
第4章 好楽・王楽親子対談(うちは貧乏なんだ、と気づいた小学校時代;ろくに話もできなかった頃 ほか)

著者等紹介

三遊亭好楽[サンユウテイコウラク]
本名、家入信夫。1946年東京都生まれ。1966年8代目林家正蔵に入門。林家九蔵を名乗る。1971年二ツ目昇進。1979年『笑点』のメンバーになる。1981年真打昇進。1982年林家正蔵の死に伴い、1983年5代目三遊亭円楽門下に移籍。三遊亭好楽に改名。同年『笑点』卒業。1988年『笑点』復帰。2010年初の落語集CD『好日楽語』をリリース(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

メタボン

3
☆☆☆ 笑点メンバーの人柄がよく伝わってくる。師匠の8代目林家正造は知らないけれども、とても良い師弟関係だったんだな。2013/08/15

なめ

2
面白い。

Nazolove

2
ぶっちゃけて言うと今発見しあとちょっとというところを読み終えた本。 読んでみるとあの笑点のピンクの人が普段答えている事をそのまま本にした、という感じ。 笑点メンバーの違った顔も書いてあるので普段笑点のメンバーをまた違ったイメージが分かった。 書き方も若干落語チックで彼の一生をそのまま落語の作品にしている作品。 2013/03/24

ふぇび

1
古き良き落語家の生き様というか、好楽師匠の素敵な生き様が堪能出来る一冊です。落語界や笑点のウラ話など、どの話も小気味良いテンポであっと言う間に読み終えますよ。好楽、王楽親子の落語CD付きです。2014/12/16

ponn

0
子供の時以来40年振りくらいで笑点を観たら興味が出て読んでみました。自身の修業時代の事や笑点メンバーの事などが書かれており、落語に関心が出てきました。以前、会社を辞めて落語家になった知人がいるので寄席に行ってみよう。2016/05/06

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