内容説明
崩壊寸前の年金制度。膨大な浪費をかさねる公共事業。国民のニーズとかけはなれた教育、医療、福祉。このままでは大増税時代がやってくる。長年、霞ヶ関の中枢にあって行政改革にたずさわり、官僚機構の実態を知りつくした著者が、お役人のかかりやすい16の「病気」をエピソードをまじえて具体的に指摘し、その克服のために提言をおこなう。
目次
第1部 構造的奇形
第2部 知的発育不全
第3部 生活習慣病
第4部 社会からの感染症
第5部 行政の病理を生み出す構造的要因
第6部 行政改革の病理学
著者等紹介
稲葉清毅[イナバキヨタケ]
1936年東京生まれ。東京大学理学部卒業及び大学院修士課程修了。62年行政管理庁に入る。行政管理、行政改革に従事。総務庁恩給局長などを歴任。94年ポーランド政府大臣顧問。96年群馬大学教授、2000年同大学副学長。現在、群馬自治総合研究センター常任参与(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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