内容説明
言葉をもたない小さな動物たちがもたらす豊かな癒しの力。それは、ともに暮らす人間にとって、何ものにも替えがたい日々の贈りものです。しかし、いつか必ずその死を看とる日がきます。心を通わせたペットとの別れは、愛する家族を亡くすのと変わらない深い悲しみの体験です。そのとき訪れる喪失感に、わたしたちはどう対処すればいいのでしょうか。別れの儀式のやり方から生死の考え方まで、ペットロスから立ち直る知恵と方法をあたたかくアドバイスします。命と死、人と動物との絆を考えるための心やすらぐ本です。
目次
1 愛するペットを亡くしたら
2 動物とこころを通わす
3 寿命の考えかた
4 ペットロスから立ち直る第一歩
5 とつぜん不幸が訪れたとき―事故死
6 おだやかな最期―安楽死
7 子どもたちにとって死とは
8 動物たちの癒しの力
9 やすらかに眠れ―別れの儀式
10 追悼文を書こう
11 死後の命はあるか
12 生命はつづいていく
13 今日、そして明日
14 最後の贈りもの
著者等紹介
コワルスキー,ゲーリー[Kowalski,Gary]
1982年、ハーバード大学大学院神学部卒業。ワシントン州、バーモント州で、長くユニテリアン派教会の牧師をつとめる。説教集のほか『動物のこころ』などの著作があり、動物愛護の活動にも積極的にかかわっている
西川健誠[ニシカワケンセイ]
1967年神奈川県生まれ。東京大学大学院博士課程(地域文化研究)中退。現在、東洋学園大学助教授。共著に「シリーズ・ことばのスペクタル―時間」がある
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感想・レビュー
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