子どもを喰う世界

子どもを喰う世界

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  • サイズ B6判/ページ数 450p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784794962027
  • NDC分類 366.38
  • Cコード C0036

内容説明

石けん、インスタントラーメン、菓子、靴、化粧品、Tシャツ―私たちの日常に欠かせない品々が、子どもたちの手でつくられている。20時間働く5歳の工場労働者。3歳のガムの売り子。7歳の売春婦。家族もなく路上で暮らすストリート・チルドレン。彼らは学校を知らず、笑うことすら忘れ、ひたすら生きのびるために働きつづける。10か国を巡り、取材困難な裏側の世界に潜入し、生の声を聞く。未来を担う子どもたちを襲う世界経済の歪みを告発した、衝撃のドキュメント。

目次

1 許しがたい罪悪
2 20時間労働のカーペット・ボーイ―インド
3 餓死するか、働くか―バングラデシュ
4 プランテーションの奴隷―マレーシア
5 警官が怖い―ブラジル
6 親に売られる子どもたち―タイ
7 違法労働―ポルトガル
8 見習い制度の罠―トルコ
幼い売春人―フィリピン
路上で生きる―メキシコ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Arte

2
原題の「子供奴隷」の方が分かりやすくない?各国の児童労働の実情を取材した原著1990年の本。児童を働かせるというか、国が成り立ってなくて、貧困層が多くて、労働環境が悪過ぎるから、結果的に児童労働が横行するというか…あまりに悲惨過ぎて、とても1回で通しては読めない。特にフィリピンとメキシコがなあ。原著から30年経って、大して状況が変わったように思えないし、日本は逆に近づいているのも…。2019/07/27

Y.T

0
☆☆★2021/08/09

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