内容説明
建築における批評の確立をめざして―編集者として生きてきた著者が、戦後日本の建築運動、思潮を、みずから見聞し、かかわったものとしてたどる、ヴィヴィッドな証言録。
目次
第1章 「建築ジャーナリズム」へ
第2章 運動と批評
第3章 「特権をもたない建築家」像
第4章 編集者の作風
第5章 根拠地の思想
建築における批評の確立をめざして―編集者として生きてきた著者が、戦後日本の建築運動、思潮を、みずから見聞し、かかわったものとしてたどる、ヴィヴィッドな証言録。
第1章 「建築ジャーナリズム」へ
第2章 運動と批評
第3章 「特権をもたない建築家」像
第4章 編集者の作風
第5章 根拠地の思想