内容説明
好きなピアノのこと。タッチの秘密。作品へのアプローチの方法。演奏上のこだわり。ラジオ・ドキュメンタリーについて。北極への憧れ。バッハ、ベートーヴェン、ギボンズ、ワーグナー、そしてビートルズのこと。録音の工夫。指揮者ジョージ・セルとの逸話―。人々を驚愕させ、熱狂させた、「音の天才」グールド。数々の神話に包まれた孤高のピアニストが、長年の友を相手に、縦横に語った貴重な記録。素顔のグールドがここにいる。
目次
序
第1部
第2部
ジョージ・セル狂態劇
ディスコグラフィ
テレビ・ラジオ番組リスト
テープ・コレクション
フィルモグラフィ
日本におけるCD・LPリスト
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
叛逆のくりぃむ
4
カール・リヒターの演奏について關心を抱いてゐた點が興味深い。2014/10/30
Hotspur
1
再読。何度読んでも、グールドのエキセントリックな知性の働きに引き込まれる。しかしこの訳の固有名詞のカタカナ表示には違和感だらけである。「クナッペルブッシュ」って誰のことだ、と言いたくなる。2019/03/29
古本屋のジジイ
1
臨場感のある面白い対談集だった。上から目線の生意気な感じが出てるし、グールドが、目の前で話してる感じだった。第1章はモーツアルトから、シュナーベルまで話が進んで面白かったけど、もう少しベートーベンのソナタとか深堀りしてほしかったかな。第2章は、実験的な番組とかでイマイチ、ムソルグスキーとメンデルスゾーンの例えは訳わかんないし。 最後の巨匠セルとの話は、久方ぶりに大笑いしてしまった。セルもグールドもお茶目だね。2012/11/08
ULTRA LUCKY SEVEN
0
グールドは好きだけど、ビートルズ批判の所はクラシックの頭の堅い人だという印象。音楽が真実だけにちょっとマズい。善くも悪くも「アーティスト」だという印象です。2011/02/15
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