目次
一九六〇年前後の推理小説の状況
犯罪小説の新しい波
「ニューズウィーク」誌の書評から
オフ・ビート・スリラーについて
ベルソハルト・ボルゲとアンリ・トマ
「スカーレット・ボーイ」という怪談
サイモン・トロイとの出会いから
英米で注目されだしたフランスの推理小説
四百冊以上もミステリーを書いたジョン・クリーシー
いくら読んでも終わらないスリラー〔ほか〕
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- 和書
- この世は色々あって面白い
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- 電子書籍
- 月刊C MAGAZINE 1996年7…