ラトヴィアの蒼い風―清楚な魅力のあふれる国

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ラトヴィアの蒼い風―清楚な魅力のあふれる国

  • 黒沢 歩【著】
  • 価格 ¥2,640(本体¥2,400)
  • 新評論(2007/01発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 227p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784794807205
  • NDC分類 293.883
  • Cコード C0036

出版社内容情報

日本から遠く離れていても、意外なほど親近感が湧いてくる、どこか懐かしくなる暮らしと風土、美しい街に暮らす人々、家族、文化の魅力を清冽な筆致で描く好評ラトヴィア紀行第2弾!


●2007年5月、天皇、皇后両陛下バルト三国訪問!●
ヴィーチェ=フレイベルガ大統領からのメッセージを掲載


世界遺産の首都リーガは、美しい建築に目を奪われる石畳の街です。足元には、軒先でひなたぼっこしている猫。「クスクスクス」と声をかけると、思わせぶりに身をひるがえして歩きだしました。しっぽの動きに招かれるように後を追うと、その先に思いがけない中庭がありました。こうして迷路の先を少しずつ解いていくように、私はラトヴィアの人々と触れ合い新しい発見を重ねてきました。  
 ここに暮らすのは、夕暮れのおそい夏にはバルト海を泳ぎながら月夜を楽しみ、長い冬には「ピルツ」と呼ばれるラトヴィア式サウナを温泉のようにこよなく愛する人々。彼らはよく歌い、詩を書き、俳句を読み、日本語を熱心に学ぶ親日家でもあります。一九九一年に旧ソ連から独立を回復して以来、著しい変化を遂げている社会や家族関係において、猫たちは潤滑油のような存在です。
 先だって、国連事務総長に立候補したラトヴィア大統領の真のねらいは、女性として、また東欧の代表としてだけではなく、小国の存在を世界に知らしめることにもあったのでしょう。大統領と国会議長というトップの座をともに女性が占めるラトヴィアでは、いたるところで女性の存在感が見逃せません。 
本書には、今日のことが明日にはもう過去の記憶になってしまうという激流のなかにありながら、したたかに息づいている文化習慣と家族関係のあり方を、滞在者の視点から記述しました。日本から遠く離れていても、意外なほど親近感が湧いてくる、どこか懐かしくなる暮らしと風土。清楚な魅力のあふれる国、ラトヴィアへようこそ!(くろさわ・あゆみ)

内容説明

ネコが主役の世界遺産の街リーガ、ここで暮らす人々を清冽な筆致で描く。

目次

第1章 ようこそラトヴィアへ(電話の行方;ラトヴィアか、ラトビアか;大海原と山へのあこがれ ほか)
第2章 猫のいる風景(詩のある暮らし;イェッテさんと猫;リーガの猫たち ほか)
第3章 女の情景(ピルツはサウナではない?;一家の柱;出稼ぎ世代のドラマ)

著者等紹介

黒沢歩[クロサワアユミ]
茨城県東海村出身。1991年に大学卒業後、ソビエト崩壊後のモスクワで1年間の語学留学。再生ロシアでの生活を体験する。1992年、来日した当時のラトヴィア文化大臣ライモンズ・パウルス氏に出会い、ラトヴィアに関心をもつ。1993年、日本語教師としてラトヴィアのリーガの日本語学校へ。1994年、日本語を教える傍ら、ラトヴィア大学文学部にてラトビア文学を学び始める。1997年、ラトヴィア文学修士号取得。その後、ラトヴィア大学日本語講師となり、ラトヴィア語通訳および翻訳を始める。2000年に開設された在ラトヴィア日本国大使館勤務を経て、2006年よりラトヴィア大学現代言語学部日本語講師となり、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ぶんこ

48
バルト3国の中で全く知らない国でした。合唱はエストニアが有名なのは知っていたのですが、ラトヴィアも有名だったとは。読んでいると無愛想なところとか、商人や公務員にサービス精神がない点や、トイレ事情も旅をするには不安材料で、観光立国を目指すには問題多い。男性の平均寿命が65.9歳にも驚きました。収入格差や、収入の少なさから色々と問題もあるようで、これから発展していく国なのでしょう。日本語を習う若者が多いのに、日本に出稼ぎに来る人は少なく、アイルランドが多いようです。知らなかった国を少し知る事が出来ました。2017/06/16

nob sat

2
バルトの国々は、だいぶ前から一番旅してみたい所だ。当然ラトヴィアのリーガにも行ってみたい。昔々に住んでいた岩手県久慈市が、特産品の琥珀の縁で、リトアニアと交流があったことから関心があるのだ。あまりテレビの紀行番組にも出ないので、こうやってアクティブに情報を採集している。2013/03/18

あらた

1
ラトヴィア特有の美意識や社会問題について触れられている書籍。自然とのつながりの中で育まれる 瑞々しいラトヴィアが読み手に伝わるのは、現地で生活する著者の言葉だからこそだろう。良登美野と書くと洋食店ぽくてほのぼのする。2015/06/24

穀雨

0
首都リーガの街並み、灰色の海原、どこまでも続く田園といった風景の描写がとても素敵だった。2013/04/18

mia

0
P.60〜2020/01/13

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