出版社内容情報
【“歴史の父”ヘロドトスと共に旅する2500年前のエキゾチックなエジプト世界】ヘロドトスが足と耳と目で集めた生きたエジプト文明を,ナイルの流れを彷彿とさせる筆致で伝える。
内容説明
“歴史の父”ヘロドトスとともに旅する2500年前のエキゾチックなエジプト世界。
目次
第1話 最初の人間
第2話 エジプトの広さ
第3話 ナイルとその水源、氾濫・ナサモン人によるアフリカ探検
第4話 エジプト人の風習・神、生贄・神託と祭事
第5話 聖獣たち・猫の自殺・ワニ狩り
第6話 埋葬
第7話 沼の生活・魚と船
第8話 エジプト人、セソストリスの征服、コルキス人、フェロス王と貞淑な夫人
第9話 ランプシニトス王と盗賊・大ピラミッドの建設・奇妙な棺
第10話 盲目の王アニュシス・セトス王とネズミ・神々の支配
第11話 モイリスの奇跡・プサンメティコスの追放と青鋼の兜
第12話 アマシスは、いかにして王になったか…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
シリウスへ行きたい
75
半年前に読んだ本。エジプト、何千年も前から文明国家としてピラミッドに現わされる文明国家を築き、聖書にも、出エジプト記なんてことでしっかり登場する。いろんな文明や帝国が次々と出てくる。砂漠や海や、いまもガザとかイスラエルとか多数の民族、まさに人類のるつぼ。日本は、まだ未開で中国や朝鮮の影響を受けつつ、ほのかに文明化していた。やっと文字がうっすら見え始めた時代なんだろう。争いが少なくて、仲良くは無かっただろうけど、それほど争いは多くはなかったのか、いまとなっては知り得ない。歴史にないだけだけど。どうにもならん2025/07/17




