死に様に見る幕末明治維新

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死に様に見る幕末明治維新

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  • サイズ B6判/ページ数 259p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784794707345
  • NDC分類 281
  • Cコード C0095

内容説明

幕末志士たちの、本当の「それから」。巻末付録、幕末志士永眠の地一覧。

目次

薩摩藩を雄藩にしたのだが―調所広郷
長州藩を雄藩とした家老―村田清風
唱えていない尊王攘夷思想生みの親とされる―藤田東湖
過労死した老中が長生きしていたら―阿部正弘
日本開国の恩人などとは評価しすぎ―ペリー
この藩主がいたから志士が育った―島津斉彬
かくも多くの人材が失われた―安政の大獄
雪の惨劇 討つ者と討たれる者―桜田門外の変
水戸の烈公名月に死す―徳川斉昭
見事な辞世を遺した遊女。だが出来すぎた話は疑ってかかれ―岩喜楼喜遊〔ほか〕

著者等紹介

松尾和彦[マツオカズヒコ]
1953年(昭和28年)7月28日愁まれ。神戸大学卒業。海外規格申請代行業勤務を経て、現在セルロイドハウス副館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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