内容説明
「不可思議な体験」から著者の研究は始まった。それまでの一切の通説定説は頭におかず、怪しげな説もすべて排除。白紙の状態に身を置いて挑戦した。謎は謎を呼び、数十年の研究の末に生まれた書。
目次
常識という罠(常識はずれの生き物;常識はずれの遺物 ほか)
霊界からの通信(亡き父との交信;霊界での修行 ほか)
死んだらどうなる(シュタイナーによる死について;一般的な臨死状態 ほか)
出生について(貧しい家庭;カルマの法則 ほか)
終章(仏陀の聖典より;八正道 ほか)
著者等紹介
稲森重雄[イナモリシゲオ]
宮崎市で楽器店経営。複音ハーモニカ練習曲集等関係著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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