内容説明
地球破滅の大災害来襲―。聖霊たちの真言は夢物語ではなかった。今、軽薄文明が巨大異変を引き起こしている。核地下実験は地殻変動、大噴火、大津波、大寒波の引き金に―。地球温暖化の放置は海面上昇、疫病、ハリケーンを招く。大自然の大原理にそむく破滅の道をひたすら歩む人類―。深解読によれば運命の年は2007年。地球大災害、即ち地球大浄化現象が突発。正しい霊性を持った人間だけがノアの方舟に乗ることができる―。21世紀におけるノアの方舟とは何をさすのか。
目次
第1章 日本の大災害とメシア(救出)
第2章 ベスビオ火山の大噴火
第3章 サントリーニ島の大噴火
第4章 放射能被爆
第5章 UFOとアンドロジン
第6章 アメリカとイスラエルの大災害
霊能者たち
結語
著者等紹介
桜井輝昭[サクライテルアキ]
1939年東京都生まれ。千葉大学卒業。日本古代史研究、霊の研究
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