出版社内容情報
魯迅の表現の豊かさや物語の奥深さを感じながら、“生きた”中国語が学べる!
魯迅は、中国近代文学を代表する作家の一人として知られています。封建的な価値観が揺らぎ、人々の生き方が大きく変わろうとしていた時代に、彼は人間の弱さや矛盾、社会の不条理を見つめ、鋭く、そしてときにユーモアを交えながら描き出しました。
本書では、『故郷』『村芝居』『藤野先生』など8編を、現代中国語の語法と語彙に基づいて丁寧に、読みやすく改編。中国語と日本語の対訳で物語を味わいながら、自然に中国語の表現や語感を身につけることができます。役立つ表現や重要語句の解説も充実!無料ダウンロード音声付き。
【目次】
著者等紹介
魯迅[ロジン]
1881‐1936。中国浙江省紹興生まれ。中国近代文学の父と称される。日本へ留学し、仙台医学専門学校で医学を志すが、同時に西洋の文学や哲学にも関心を持つ。退学後、文筆活動へ転じ、1918年、中国初の口語小説『狂人日記』を発表して文壇に衝撃を与えた
羅漢[ラカン]
1990年中国武漢市生まれ。大学で日本語を専攻し、日本語検定1級を取得後、2012年に交換留学で来日。2013年、日本語と日本文化を学ぶため、修士学生として東北大学文学部に入学。修士号を取得後、言語研究のために博士課程に進学するとともに、東北大学の英語科目TA(ティーチングアシスタント)、宮城県日中友好協会で中国語・中国文化講座の講師を勤めてきた。博士号を取得後、東北大学工学部に入職し、学部・大学院全般の英語教育を担当。現在は工学系での言語教育に携わりながら、中国語・中国文化の日本での普及に尽力している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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