出版社内容情報
これだけ覚えておけばぜったいにスピーキングはできるようになる!」という表現をジェームス&マヤ・バーダマン先生が精選。どの表現にも難解な単語は使われておらず、すべて中学英語なので、しっかり覚えて使いこなせるものばかり。
“コミュニケーションの道具としての英語”は簡単な表現だけで十分に伝えられる!収録はアメリカ人が使用する頻度順で、冒頭から順に覚えていけば、より効率的に実践で使えるフレーズを習得できます。
目次
1 最頻出フレーズ(失礼。ごめんなさい。すみません。;すみません、あの、それはどういう意味ですか?何ですか?;どういたしまして。 ほか)
2 頻出フレーズ(どういたしまして。;さあね。わからないね。;私に関する限りは~ ほか)
3 覚えておくと便利なフレーズ(手を貸す;付き合う、うろつく;やったね!うまくいったね!間に合ったね! ほか)
著者等紹介
バーダマン,ジェームス・M.[バーダマン,ジェームスM.] [Vardaman,James M.]
米国テネシー州生まれ。ロードス大学卒。プリンストン神学校、修士。ハワイ大学でアジア研究専攻、修士。1976年に来日以来、大学で教鞭をとる。早稲田大学名誉教授
バーダマン,マヤ[バーダマン,マヤ] [Vardaman,Maya]
宮城県生まれ。上智大学卒業。ハワイ大学に留学し、帰国後は秘書業を経てゴールドマン・サックスに勤務し、現在は別の外資系企業に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- 霞ケ浦のヒシクイ