Jアプローチ―「4技能時代」を先取りする凄い英語学習法 上達の鍵はスピーキングだった!

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Jアプローチ―「4技能時代」を先取りする凄い英語学習法 上達の鍵はスピーキングだった!

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  • サイズ B6判/ページ数 143p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784794603623
  • NDC分類 830.7
  • Cコード C0082

内容説明

ハーバード、プリンストン、イエールなど世界のトップ校が難言語習得に使用するJアプローチとは?!話す力の向上をベースに読む・聞く・書く力を効率よく伸ばす方法。英語はJアプローチで科学的・効率的に習得できる!

目次

第1章 Jアプローチとの出会いと日本人の英語習得の現状(Jアプローチとの出会いまでの経緯;日本人の英語力は昔も今も世界最低レベル)
第2章 英語はJアプローチで科学的・効率的に学習しよう(実用英語習得は緊急課題になりつつある;Jアプローチが生まれた背景;言葉は音声が第一、そしてスピーキングが第一;音声言語とグラマー;グラマーとは;文型文法;発音・イントネーション;言語文化)
第3章 Jアプローチを使っての英語習得の具体的トレーニング法(メインワーク)(Jアプローチの使用を可能にする教材の特徴について;Jアプローチの援用を可能にする日本語母語者のための英語教材の特徴について;英作練習法による英語習得法;ショートパッセージ単位での練習;ロングパッセージ単位での練習)
第4章 リーディングとリスニング、そしてライティング(サブワーク)(リーディング;リスニング;ライティング)
対談 10年先の英語教育を見通して

著者等紹介

米原幸大[ヨネハラコウダイ]
セントラルミズーリ大学英語教授法修士課程卒業。サウスカロライナ大学言語学博士課程中退。コーネル大学客員講師、トルーマン大学講師などを経て、現在Jアプローチ推進協会主宰

晴山陽一[ハレヤマヨウイチ]
1950年、東京生まれ。早稲田大学文学部哲学科卒業後、出版社に23年間勤務。独立後は精力的に執筆し、130冊以上を出版。使える英語普及協会・実用英語振興協会理事長。ベネッセ・Udemy「著者大学」教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ラテちゃん

27
仕事関連本。8割共感。2割は取り入れてみたいが半信半疑なやり方。こちら理論編なので実践編を読まなければ詳しくはわからないのもかもしれない。同業の自分でも観念的すぎてわからないところがちらほらなので一般の学習者が自分でやるのは厳しいだろうな。2018/01/17

Riopapa

3
スピーキングを中心にということはわかった。これを授業にどのように取り入れるべきかがよくわからない。もう一度読んでみないと。2020/03/20

ヨミトロール

3
スピーキングを重視するという主張はわかった。昔大嫌いだった高校の英語はたしかにdecodingだった。よし、それで・・・いきなりこのワークなんだけど、ハードル高そうだよ。2016/01/31

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