内容説明
1960年代に世界中で一世を風靡した伝説のロックバンド・ビートルズ。ポール・マッカートニーと共に楽曲の大半を生み出したジョン・レノンは、メンバーの誰よりも一癖も二癖もある強烈な個性の持ち主で、そのぶん多くの人から愛された。風変わりなオノヨーコとの結婚、ビートルズの解散、世界中の人々に衝撃と悲しみを巻き起こした最後のとき。ビートルズの元メンバーとして、そして一人の人間としてのジョン・レノンの素顔に迫るバイオグラフィ。
目次
A Young Troublemaker
The Beginning of the Beatles
Yoko Ono
After The Beatles
A New Start and a Sudden End
著者等紹介
クリスティアン,トム[クリスティアン,トム] [Christian,Tom]
1966年ロンドン生まれ。1991年来日後は、企業の宣伝および広報活動を担当しながら、日本の文学作品を英訳する仕事にも従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Tadashi_N
30
若い頃はヤンチャだったが、Yoko Onoと一緒になったら大きな人になった。Berlitzで日本語習う。2019/09/03
RmB
6
カリスマ性のある人物には熱狂的ファンも多いが、徹底的に嫌いという人も多い。遠くから見てるぶんにはいいが、いっしょに仕事をするとか結婚するというのは、相思相愛といえどもかなり難しい。それにしても、ジョン・レノンの母親とオノ・ヨーコが被って見えるんだが…。2013/11/27
通行止め
4
レベル4にしては簡単な英語で割とすんなり読めます。ジョン・レノンの伝記を読むのは初めて。これが本当にイマジンを歌ってる人なのか?てくらい破天荒な人だったようで(笑)大人になっても酔って喧嘩したり自宅のベランダから放尿したりとか。そういっためちゃくちゃな面ばかりが印象に残って平和活動とイマイチイメージが一致しなかったんでその辺ももっと詳しく知りたいと思います。2019/04/22
Prince of Scotch
4
ザ・ビートルズのメンバーであり、20世紀を代表するカリスマ・シンガーでもあった、ジョン・レノンの生誕から40歳で生涯を閉じるまでの伝記である。ビートルズ結成への経緯やスターダムに上り詰めてゆく描写は、洋楽にあまり詳しくない自身にとっては、非常に興味深く読み進められた。ソロ活動再開直後に、精神異常者の凶弾に斃れたのは不運としか言いようがない。夭折しなければ、数多の魅力的な作品を紡ぎ出したであろうことを思うと、多くのファンにとっては残念至極だ。2018/04/10
あぎる
3
ジョン・レノンの生涯の簡単な紹介であるにもかかわらず、やたら性の話題に踏み込んでいるのが面白い。マネージャーのブライアン・エプスタインがゲイだったからジョンもゲイだったのではないかという噂とか、コンドームを使用しなかったからシンシア(最初の妻)は妊娠したとか。ドラッグについての話題も無駄に詳しい。あれを吸った、これを吸ったと具体的に書かれている。中学や高校にも置かれるであろう本なのに、なかなか攻めている。2024/09/04




