内容説明
「TOEICのスコアが200点アップした!」「英文からイメージが浮かんできた!」…などなど、反響ぞくぞく!「fast」「slow」の2種類のお手本を元に英文を音読しながら目・耳・口・脳をフルに使う超音読による英語学習法!さらに人生に前向きになる名言を音読し、スピーチや会話にどんどん取り入れていこう!きっと、コミュニケーションの輪が広がります!!10分間の超音読トレーニングで英語が脳にしみ込む!
目次
トレーニングの前に(世界の名スピーチで、「英語回路」を育成しよう!;脳科学の言葉 脳を鍛えて「英語回路」をつくる)
「英語回路」育成計画(「英語回路」育成トレーニング;「英語回路」育成計画表;夢;成功;人生;リーダー;美;幸福)
著者等紹介
鹿野晴夫[カノハルオ]
株式会社ICCラーニング代表取締役。中高では、英語が大の苦手、英語を避け、大学は工学部。しかし、必修の英語を4年続けて落とす。就職後、海外出張で英語の必要性を痛感するが、初受験のTOEICテストは335点。ここから一念発起し、3年半の「英語トレーニング」で850点(当時)を達成。トレーニング法指導のプロに転向する
川島隆太[カワシマリュウタ]
1959年生まれ。東北大学医学部卒。同大学大学院医学研究科修了。医学博士。スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学加齢医学研究所助手、同講師を経て、東北大学加齢医学研究所教授(脳機能開発研究分野)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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