内容説明
1945(昭和20)年から2014(平成26)年までの戦後70年の日本と世界の動きに、解説を加えたユニークで画期的な「平和総合年表」。各年度が見開き頁で日本と世界に分けられている。
著者等紹介
早乙女勝元[サオトメカツモト]
1932年3月東京生まれ。18歳で執筆した『下町の故郷』が20歳で刊行されて以降、次々と庶民の生活と愛と平和をテーマにした作品を発表。1970年には「東京空襲を記録する会」を結成。以来東京空襲の語り部として、いのちと平和の尊さを体験的に講演などで語り続けている。現在、「東京大空襲・戦災資料センター」(2002年設立。民立民営)館長
長田正一[ナガタショウイチ]
1948年生まれ。茨城大学を卒業後、東京都の公立学校の教諭として、富士高校や竹早高校などで社会科の授業を担当。現在はNPO草の根平和交流の活動に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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