目次
序章 研究の目的と意義および用語の定義
第1章 幼児期における動物介在活動の概観
第2章 幼児の認知発達と死生観
第3章 乳幼児施設における動物飼育活動
第4章 ふれあい動物園および移動動物園における幼児の動物介在活動
第5章 保育者養成課程在学生の動物介在活動からの学び
第6章 総括‐動物介在活動の今日的な導入の方策
著者等紹介
百瀬ユカリ[モモセユカリ] 
玉川大学大学院文学研究科教育学専攻修士課程修了後、(財)日本児童手当協会こどもの城専門職員、東京都公立幼稚園教諭、秋草学園短期大学、大東文化大学ほか保育者養成校教員を経て、日本女子体育大学教授。立正大学大学院社会福祉学研究科社会福祉学専攻博士後期課程修了、博士(社会福祉学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

              
              

