内容説明
保育現場の保健が学べる!平成30年施行の保育所保育指針に対応!イラスト、用語解説、コラムを多用し、わかりやすく解説しました。
目次
第1章 子どもの心と体の健康と保健の意義(生命の保持と情緒の安定のための保健活動の意義と目的;健康の概念と健康指標 ほか)
第2章 子どもの発育・発達と保健(わたしたちの体;身体発育 ほか)
第3章 子どもの心と体の健康状態の把握(発育・発達の把握と健康診断;保護者との情報共有 ほか)
第4章 子どもの病気の予防と適切な対応(子どものかかりやすい感染症;感染症の予防と対応 ほか)
第5章 保育における保健(職員の健康管理;気をつけたい体や心の不調 ほか)
著者等紹介
鈴木美枝子[スズキミエコ]
玉川大学教授。東京大学大学院教育学研究科修了、博士(保健学)
内山有子[ウチヤマユウコ]
東洋大学准教授/元公立高等学校養護教諭/保育士
田中和香菜[タナカワカナ]
玉川大学・東京家政学院大学非常勤講師/元府中市公立幼稚園養護教諭
両角理恵[モロズミリエ]
東京家政大学助手/看護師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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