目次
第1章 金融調査の内容・結果(調査の内容)
第2章 金融調査からの考察・展開(金融調査からの考察;地域金融機関の在り方の考察;地域金融機関の将来に向けて)
第3章 金融リテラシーの基礎・展開(日本の経済と金融の新たな展望;日本のFPの未来;金融取引の基本;重要性が高まる金融リテラシー;学生が考えるべきFPと資産運用;高齢者が考えるべき資産運用・相続・IT)
資料編
著者等紹介
飯塚徹[イイズカトオル]
松本大学松商短期大学部経営情報学科教授。2003年3月、東京大学大学院法学政治学研究科修了(法学修士)。2023年3月、一橋大学大学院法学研究科修了(経営法博士)。八十二銀行勤務を経て、2009年4月から准教授を経て現職。専門は金融法、地域金融
浜崎央[ハマサキヒロシ]
松本大学松商短期大学部経営情報学科長・教授、松本大学副学長。1995年3月、筑波大学大学院理工学研究科理工学専攻修士課程修了(工学修士)。1998年3月、筑波大学大学院工学研究科物理工学専攻博士課程修了(工学博士)。高エネルギー物理学研究所協力研究員などを経て、2002年4月から准教授を経て現職。専門は情報工学、教育工学
藤波大三郎[フジナミダイサブロウ]
中央大学商学部兼任講師。1978年3月、東京大学法学部卒業(法学士)。1978年4月、太陽神戸銀行(現三井住友銀行)入行、ルクセンブルグさくら銀行副社長、三井住友銀行人事部研修所上席所長代理、松本大学松商短期大学部経営情報学科教授、目白大学短期大学部ビジネス社会学科教授などを経て、2023年4月から現職。専門は金融論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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