現代社会を考えるための経済史

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  • サイズ A5判/ページ数 252p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784794432391
  • NDC分類 332
  • Cコード C3033

目次

第1章 経済史では何を学ぶか
第2章 人口と経済
第3章 農業と人々の暮らし
第4章 都市
第5章 宗教と経済
第6章 中国の技術・経済・思想
第7章 市場の広がりと貨幣
第8章 大航海の時代
第9章 イギリス産業革命
第10章 日本近世社会の発展から近代社会へ
第11章 アメリカの発展
第12章 戦争と技術発展
第13章 疾病と開発
第14章 資本主義と社会主義
第15章 情報の発達と産業の変化―現代に生きるわたしたちの暮らし

著者等紹介

〓橋美由紀[タカハシミユキ]
立正大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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1-7(基礎)、8-12(具体的な国の歴史)、13-15章(現代社会を考える)の3部構成になるかな。大学の授業の教科書だから、そのトピックを学ぶことの意味が授業で説明されるだろうけど本だけだとどうしてこの順なのかまだ読み解けてない。2024/02/15

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