目次
第1章 イントロダクション:巨大国家アメリカ
第2章 経済の現状
第3章 アメリカのダイナミズムとビジネス
第4章 貿易とグローバリゼーション
第5章 需要を担う家計と住宅保有
第6章 アメリカの財政と政府の役割
第7章 経済構造の変化アメリカの近未来
第8章 移民とロボット
第9章 アメリカの金融とその変容
第10章 ドルの役割と国際金融
第11章 新型コロナとアメリカ経済
著者等紹介
田端克至[タバタカツシ]
1959年生まれ。1984年高崎経済大学卒業。1987年早稲田大学大学院経済学研究科修士課程修了。2009年千葉大学大学院社会文化科学研究科経済学博士取得。1990年~1995年大和総研経済調査部エコノミスト。二松学舎大学国際政治経済学部教授等を経て、2018年4月から愛知大学経済学部教授。2007年~2008年アジア開発銀行CGIF専門部会コンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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