地方創生―これから何をなすべきか

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地方創生―これから何をなすべきか

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  • サイズ A5判/ページ数 253p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784794431820
  • NDC分類 601.1
  • Cコード C3033

目次

地方創生の取組と展望―成長モデルから定常モデルへ
防災・減災の観点から見た人口対策と地方創生―長岡京市を例として
空き家問題と移住―NPO法人尾道空き家再生プロジェクトの活動を例として
歴史的構造物の保存と活用―朝来市竹田城を例として
文化(アニメ)による活性化―「聖地巡礼」現象の第二フェーズに向けて
地域の歴史を活かしたまちづくり―大阪北梅田地区:茶屋町・鶴野町を例として
神戸の地域創生策としての起業家支援―神戸の事例から
国家戦略特区域指定と地方創生―養父市中山間農業改革特区
低補助金社会の実現―吹田くわい栽培農家の地域活性化・社会貢献活動を中心にして
地域活性化策としてのふるさと納税―全国の特徴ある事例から
地方創生における人材育成―宮津青年会議所の地域で輝く人づくり
地域社会における組織学習―鹿児島県長島町における地域おこし協力隊の活動事例から

著者等紹介

橋本行史[ハシモトコウシ]
1953年兵庫県生まれ。京都大学法学部卒業。神戸大学大学院経営学研究科修了。博士(経営学)。神戸市総務局職員部主幹を経て、甲子園大学助教授・同教授、京都女子大学教授。現在、関西大学政策創造学部・同ガバナンス研究科教授。日本地方自治研究学会常任理事、地域活性学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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