経済学基礎シリーズ<br> 経済学説史―イギリスの経済と経済学の歴史 (改訂版)

経済学基礎シリーズ
経済学説史―イギリスの経済と経済学の歴史 (改訂版)

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  • サイズ A5判/ページ数 213p/高さ 22X16cm
  • 商品コード 9784794430069
  • NDC分類 331.2
  • Cコード C3333

目次

第1章 トーマス・マンと重商主義の経済学説
第2章 フランソア・ケネーと重農主義の経済学説
第3章 アダム・スミスの自由貿易論
第4章 農業自由化をめぐるマルサスとリカードの論争―穀物法論争
第5章 救貧法とマルサスの『人口論』
第6章 J.S.ミルと社会改革のプラン
第7章 アルフレッド・マーシャルの社会改良論
第8章 A.C.ピグーと厚生経済学の確立
第9章 J.M.ケインズのマネタリー・エコノミックスの形成

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

CCC

3
簡素平明、かつ背景にもしっかりと目を向けたいい解説書だと思ったけれど、他の人の感想がないのでその評価が正しいかどうかは自分には分からない。2016/03/14

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