目次
本書の位置づけ及び構成
第1部 ウォルマートのグローバル・マーケティング戦略の概要(グローバル化を進めてきたウォルマート;米国ウォルマートの小売事業モデル ほか)
第2部 ウォルマートアジアの戦略(2度の試行錯誤期を経て整理対象となったウォルマート・ジャパン;国家要素中心のネット先進市場中国において善戦するウォルマート中国 ほか)
第3部 ウォルマートラテンアメリカの戦略(新興市場向け小売業務国際化センターとしてのウォルマートメキシコ;メキシコとの融合が進むウォルマート中米 ほか)
第4部 ウォルマートEMEAの戦略(商品供給・商品調達の国際化センターとしてのウォルマート英国;商品供給・商品調達の国際化センター候補としてのウォルマートカナダ ほか)
本書の意義と残された課題
著者等紹介
丸谷雄一郎[マルヤユウイチロウ]
1970年メキシコシティ生まれ。2009年東京経済大学経営学部教授。専門はマーケティング論、グローバル・マーケティング論、流通論、国際流通論、中南米経済論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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