パターンモデルと知覚情報量、類似度、不変量

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  • サイズ B5判/ページ数 165p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784794425560
  • NDC分類 007.1
  • Cコード C3055

目次

始まる
正規直交系を使った連続値特徴抽出モデル、2値特徴抽出モデル
パターンに含まれる最大のパターンとSS包含情報量、並びに、類似度関数SMの構成
周期関数の標本化定理
正規直交系の変換
移動変換のユニタリ化
K‐L直交系{ψl}leLとエントロピーモデルTφ
Dice係数、Jacard係数、余弦整形変換と類似度関数SM
文脈を考慮した類似度SMの構成
SUZUKI情報理論と、類似度関数SM
終わる
文献
付録A Poisson方程式と、パターンモデルTφのユニタリ座標変換
付録B 持論

著者等紹介

鈴木昇一[スズキショウイチ]
1971年工学院大学・大学院・工学研究科・博士課程・満期退学。1971年芝浦工業大学・講師。1975年工学博士(工学院大学)。1980年文教大学・教授。2014年文教大学・定年退職。2014年名誉教授(文教大学)。所属学会:電子情報通信学会終身会員、情報処理学会終身会員、日本心理学会、人工知能学会、日本ソフトウェア科学会、日本認知科学会、日本感性工学会。専攻、知能情報学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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