目次
第1章 背景と問題意識
第2章 イノベーション論の基礎知識
第3章 日本の食品産業の現状分析
第4章 地方食品産業のイノベーションモデルの探求
第5章 何を学ぶべきか:海外の先行事例
第6章 考察:食品の高付加価値化と収益化
第7章 おわりに:TPP大筋合意を受けて
著者等紹介
金間大介[カナマダイスケ]
東京農業大学国際食料情報学部准教授。横浜国立大学大学院物理情報工学専攻博士課程修了(博士(工学))。アメリカ・バージニア工科大学大学院客員研究員、文部科学省科学技術・学術政策研究所研究員、北海道情報大学准教授を経て、2015年4月より現職。研究・イノベーション学会編集委員・評議委員、日本知財学会事務局員、組織学会員、フードシステム学会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 基本運用術