目次
序章 問題の所在
第1章 関係性マーケティングの台頭と限界
第2章 技術革新とマーケティング
第3章 高度情報通信社会における関係性マーケティング
第4章 事例研究:消費者との関係性構築におけるIT活用の実際
第5章 関係性マーケティングの変容
終章 結論
補章1 中古自動車オークションにおけるITを活用したマーケティング―USSの事例
補章2 消費財メーカーにおける消費者との関係性構築―メニコンの事例
補章3 中小企業におけるインターネットを活用した消費者参加型製品開発―豆太の事例
著者等紹介
大崎孝徳[オオサキタカノリ]
1968年大阪府生まれ。トヨタ自動車(株)等勤務後、長崎総合科学大学専任講師・助教授、ワシントン大学マイケルGフォスター・ビジネススクール客員研究員を経て、名城大学経営学部准教授。九州大学大学院経済学府博士後期課程修了、博士(経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 和書
- 古典派経済学研究 〈1〉



