内容説明
通常の監査論の教科書とは異なり、公認会計士が提出する監査報告書の記載事項から監査のプロセスを説明。監査報告書に書かれていることの理解を通じて、財務諸表監査の概要を把握する。
目次
総論(なぜ財務諸表監査を学ぶのか?;財務諸表監査とは何だろう?;監査報告書には何が書かれているのだろう?)
意見区分(監査意見は監査人の結論を伝達する)
範囲区分(合理的な基礎が監査意見を支える;監査証拠は監査手続によって手に入れる;試査とはどんな手法だろう?;内部統制の機能が財務諸表監査を支えている;リスク・アプローチは財務諸表監査の基本モデル;財務諸表監査では「重要性」が重要!;財務諸表監査では企業不正をどのように扱うか?;ゴーイング・コンサーン問題とは何だろう?;「監査の基準」の内容と役割を知る)
導入区分(監査制度はどうして必要なのか?)
おわりに 監査報告書をどう読むか?
付録 監査基準の改訂について
著者等紹介
蟹江章[カニエアキラ]
北海道大学会計専門職大学院教授。1960年愛知県生まれ。愛知大学法経学部卒業、同大学院経営学研究科修士課程修了、大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学、弘前大学人文学部講師・助教授、北海道大学経済学部助教授などを経て、2005年4月より現職。博士(経営学)(北海道大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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