要説簿記論 （新訂版）

要説簿記論（新訂版）

石崎忠司/児島康雄/市村一之/小畠信史/大橋慶士/坂東淳悦【著】
創成社（2002/04発売）

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サイズ A5判／ページ数 271p／高さ 22cm
商品コード 9784794412119
NDC分類 336.91
Cコード C3034

内容説明

本書は、簿記の初級および中級レベルの学習者を対象に執筆したものである。新訂版では、連結ベースによる会計制度への転換を踏まえ、第８章に連結会計をいれた。平成１３年６月に成立した「商法等の一部を改正する等の法律」に関連して、株式会社の資本のところの説明を一部訂正した。説例の追加・訂正を行った。その他、文章を推敲しより適切な表現・内容に改めた。

著者等紹介

石崎忠司［イシザキタダシ］
１９７０年中央大学大学院商学研究科博士課程修了。現在、中央大学商学部教授

児島康雄［コジマヤスオ］
１９７５年中央大学大学院商学研究科博士課程修了。現在、白鴎大学経営学部教授

市村一之［イチムラカズユキ］
１９７１年中央大学大学院商学研究科修士課程修了。１９７６年駒沢大学大学院商学研究科博士課程修了。現在、新潟経営大学経営情報学部教授

小畠信史［コバタケシンジ］
１９８７年中京大学大学院法学研究科修士課程修了。現在、朝日大学経営学部教授

大橋慶士［オオハシケイジ］
１９７７年中央大学大学院商学研究科博士課程中退。現在、静岡産業大学国際情報学部教授

坂東淳悦［バンドウジュンエツ］
１９６９年中央大学大学院商学研究科修士課程修了。現在、新潟産業大学経済学部教授
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