深夜航路―午前0時からはじまる船旅

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深夜航路―午前0時からはじまる船旅

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  • サイズ B6判/ページ数 319p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784794223401
  • NDC分類 291.09
  • Cコード C0095

出版社内容情報

午前0時を過ぎると、旅がはじまる。
真っ暗な海、星が瞬く空、静まり返った船内。
深夜の船のデッキに立つと、遠ざかる陸の灯が、ゆっくり流れていく。
船が沖に向かうと、一切が暗闇に包まれ、やがて何も見えなくなる。
だからこそ、何かが見えてくるのではないか。(はじめにより)
日本で現在運航している深夜便(午前0時~3時発)全14航路を旅した
著者が、深夜航海の魅力と、下船後の「旅のつづき」の愉しみを綴る。
本邦初の深夜航路ガイド。

■深夜便(0:00~3:00発)、全14航路 

1  青森(2:40)→函館(6:20)  津軽海峡フェリー
2  大洗(1:45)→苫小牧(19:45)  商船三井フェリー
3  敦賀(0:30)→苫小牧(20:30)  新日本海フェリー
4  和歌山(2:40)→徳島(4:55)  南海フェリー
5  神戸(1:00)→小豆島(7:30) ジャンボフェリー
6  神戸(1:10)→新居浜(8:10)  四国開発フェリー
7  直島(0:15)→宇野(0:30)  四国汽船
8  柳井(1:00)→松山(3:25)  周防大島松山フェリー
9  徳山(2:00)→竹田津(4:00)  周防灘フェリー
10 臼杵(0:55)→八幡浜(3:15)  宇和島運輸
11 宿毛(0:30)→佐伯(3:40)  宿毛フェリー
12 博多(1:00)→対馬(5:30)  壱岐・対馬フェリー
13 鹿児島(2:30)→桜島(2:45)  鹿児島市船舶局
14 奄美大島(2:00)→鹿児島(18:50) 鹿児島県十島村

清水 浩史[シミズ ヒロシ]
著・文・その他

内容説明

日本で現在運航している深夜便(午前0時~3時発)全14航路を旅した著者が、深夜航海の魅力と、下船後の「旅のつづき」の愉しみを綴る。本邦初の深夜航路ガイド。

目次

往年の青函連絡船を彷彿させる深夜航路 青森→函館―津軽海峡フェリー
首都圏と北海道を結ぶ大動脈 大洗→苫小牧―商船三井フェリー
最長距離を誇る深夜航路 敦賀→苫小牧東港―新日本海フェリー
稀少な鉄道連絡航路 和歌山→徳島―南海フェリー
往年の夜行人気を保つ深夜航路 神戸→小豆島(坂手)―ジャンボフェリー
徒歩客利用が僅少の深夜航路 神戸→新居浜―四国開発フェリー
深夜の通勤航路 直島(宮浦)→宇野―四国汽船
中国・四国を結ぶ唯一の深夜航路 柳井→松山―周防大島松山フェリー
中国・九州を結ぶ唯一の深夜航路 徳山→竹田津―周防灘フェリー
四国・九州を結ぶ深夜の大動脈 臼杵→八幡浜―宇和島運輸〔ほか〕

著者等紹介

清水浩史[シミズヒロシ]
1971年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。在学中は早大水中クラブに所属。NAUIダイビングインストラクター免許取得。卒業後も国内外の海と島をめぐる旅をつづける。テレビ局勤務を経て、東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了、同大学院新領域創成科学研究科博士課程中退。現在、書籍編集者・ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

けんとまん1007

58
午前0時以降に出航する航路。〇十年も前、深夜、徒歩で歩きとおしたことを想い出した。その時の空気感、今、想い出しても、日中とは違うし、日付変更線が変わったあとの時間の違い。深夜には、そんな瞬間がある。それに航路が加わるのと、どうなるのだろう。無性に乗りたくなってきた。新潟から佐渡の航路かなあ~、カーフェリーに拘りたい。人の息遣いが聴こえてきそう。2021/05/11

それいゆ

47
神戸港発高松港経由小豆島坂手港行きは一度だけ乗船しました。普段は神戸港発坂手港行きには昼間に乗り3時間で到着しますが、高松港経由だと8時間。高松港での待機時間が半端なく長く感じます。以前、香港発バハレーン経由でドバイへ行く便に乗ったことがありますが、そのときもバハレーンでの待ち時間を持てあましました。この時と同じ感覚です。でも、11時に出て目がさめれば小豆島!宿泊代を節約したい弾丸旅行者には最適な航路でしょう!昔神戸中突堤を夜出航した関西汽船が3時に坂手港に到着していたので、それよりも楽かもしれません。2018/08/01

みーまりぽん

27
「国内定期航路のうち0時~3時の間に出航する便」を「深夜航路」と定義し、現在運行されている全14航路を実際に乗船した紀行文。各地でもう1つ、おまけの小さな旅も・・・というか、そっちがメインだったんじゃないの~という感じも。 小学生頃、父の故郷へ夜のフェリーで向かった淡い記憶があるからか、暗い海を見下ろす甲板で頬に受ける風の匂いが伝わってきます。設備、雰囲気など情報も揃ってて、旅へのデータ的利用も可能。 おまけ旅の、吉野川最後の渡船を読んで、あぁ木曽川最後の渡船に乗っておかなければ、とまた強く思うのだった。2019/04/03

プル

25
ロマンだけでなく、ノスタルジーさも感じる一冊。これを読むと0:00以降船に乗りたくなる人も多いかも。私はヨットなどの小さい舟も大型客船も大好きだ。遠くだけど海を見続けて育った環境がそうさせるのかもしれない。夜景が綺麗な対岸に向かうワクワクはたまらないし、真っ暗な海原に視線を凝らし、同時に波の音を聞くのも好きだった。ただ、古い船は手が入っていない。最近においては経営難だからなのか、扉の閉まらない女子トイレも目立ち、最近は嫌いになりかけていた。深夜は嫌だけど、ここに出てくる航路はいいな。こんな船旅も悪くない。2019/08/27

Sato

23
船旅って旅情があって嬉しいものです。本書は深夜 午前0時~3時に出航する全14の定期航路に乗船したドキュメンタリー。到着後の穴場スポットガイドも楽しめる。20時間かかる航路から、所要時間15分と一般に通勤航路に利用される航路まで深夜航路も様々。深夜じゃなくても構わないので、船に乗船したくなる作品。以前にNHKの72時間という番組で青函フェリーを特集したものを観てから、私も是非あの誰もが知っている演歌の世界をリアルで体験したいと思っている。「上野発の夜行列車」は残念ながらもう走ってないけれど…2018/10/29

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