勝海舟 歴史を動かす交渉力

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勝海舟 歴史を動かす交渉力

  • 山岡 淳一郎【著】
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  • サイズ B6判/ページ数 320p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784794223142
  • NDC分類 210.58
  • Cコード C0095

出版社内容情報

歴史を振り返れば、壮大な構想と臨機応変な智略で交渉を重ねた人物がいた。
勝海舟である。
ペリーの黒船が来航し、驚天動地の騒ぎのさなか、蘭学者・兵学者の勝は冷静に先を見通した。尊攘倒幕の志士にも、佐幕派の浪士にもならず、動乱のなかに国家統一の構想を固め、自らの使命を求めて動く。
有力な幕臣となった勝は、複雑で重い運命を背負い、薩摩の西郷隆盛との大交渉劇「江戸開城」を演じる。「公」は「私」を超えるという信念のもとに交渉を進め、江戸は焼かれず、近代国家の首都、東京に継承された。勝は倒されるべき旧い国家を担い、その幕引きを行った。
そして、明治維新へ。勝は、新政府の高官を辞し、政治の表舞台を去っても、日清戦争、十九世紀末まで、対話者の背後に流れる時勢と向き合い続けた。
海舟が交渉した相手とは、歴史そのものであった。

<目次>
序章 濱御殿の焚火
第一章 砲艦外交
第二章 咸臨丸
第三章 薩長同盟
第四章 江戸開城
第五章 非戦
勝家系譜図
勝海舟略年譜

序章 濱御殿の焚火
第一章 砲艦外交
第二章 咸臨丸
第三章 薩長同盟
第四章 江戸開城
第五章 非戦
勝家系譜図
勝海舟略年譜

山岡 淳一郎[ヤマオカ ジュンイチロウ]
著・文・その他

内容説明

日本史の大転換点において、「私」ではなく「公」を貫き、時代の大局を見据えて歴史の歯車を動かした男・勝海舟。ペリーの黒船が来航し、驚天動地の騒ぎのさなか、蘭学者・兵学者の勝は冷静に先を見通した。動乱のなかに国家統一の構想を固め、自らの使命を求めて動く。有力な幕臣となった勝は、複雑で重い運命を背負い、薩摩の西郷隆盛との大交渉劇「江戸開城」を演じる。江戸は焼かれず、近代国家の首都、東京に継承された。そして、明治維新へ。勝は、新政府の高官を辞し、政治の表舞台を去っても、日清戦争、十九世紀末まで、対話者の背後に流れる時勢と向き合い続けた。

目次

序章 濱御殿の焚火
第1章 砲艦外交
第2章 咸臨丸で海を渡る
第3章 薩長同盟へ
第4章 江戸開城の大交渉
第5章 非戦を貫く

著者等紹介

山岡淳一郎[ヤマオカジュンイチロウ]
1959年愛媛県生まれ。ノンフィクション作家。「人と時代」を共通テーマに近現代史、政治・経済、建築、医療など分野を超えて旺盛に執筆。時事番組の司会、コメンテーターも務める。東京富士大学客員教授。一般社団デモクラシータイムス同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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kana

39
海舟先生のことを何故今までちゃんと知らなかったんだろうと、悔しくなるような骨太な内容。勝海舟記念館に行くための予習として、普段は絶対読まないジャンルながら手に取ったのですがこれがもう大正解!時に臨場感溢れる会話形式で大交渉の顛末を語り、時に世界史的背景を紐解き当時の政情を解説し、読み終えた頃には血生臭く少し距離を置いていた幕末維新の歴史が、自身のアイデンティティの一端を担っているんだと目を開かされるような思いがしました。優れた剣術使いでありながら非戦を生涯貫く様に痺れる。彼は今の日本をどう捉えるんだろう。2019/10/13

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