人は皮膚から癒される

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人は皮膚から癒される

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  • サイズ B6判/ページ数 204p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784794222145
  • NDC分類 141.24
  • Cコード C0047

出版社内容情報

つねに外界と接し、脳より先に快不快を判断し、わたしたちの行動や心理に強い影響を与えている皮膚。本書では、直接「触れ合う」効能はもとより、ただ「寄り添う」だけで相手を勇気づけたり、元気づけたりするという「皮膚がもつ「癒しの力」の正体に迫る。
さらに、認知症に効果があるといわれるユマニチュードや、セラピューティックケア、タクティールケアなど介護やホスピスの現場で注目されている「触れるケア」の効能についても言及。実際に自分でもできる皮膚から元気になる方法も提案する。



コミュニケーションる皮膚
触れなくても肌は感じている
触覚は感情に直結する
触れないと皮膚は閉ざされる
寂しい人は太る?
スキンシップが持つ癒しの力
皮膚を拓いて、自分を取り戻す

山口創[ヤマグチハジメ]
1967年生まれ静岡県出身。桜美林大学教授。臨床発達心理士。早稲田大学大学院人間科学研究科博士課程修了。親子や夫婦、恋人同士のスキンシップについての研究を行う。『手の治癒力』(草思社刊)など著書多数。

内容説明

不調、ストレスの原因は「触れ合い」不足にあった!人に愛情を持って触れると、お互いの脳でオキシトシンというホルモンが分泌され、リラックスし、ストレスが癒され、絆が深まる。また、直接触れなくても、愛情を持って寄りそうだけで皮膚はお互いを感じ、癒しに向けた治癒力を発揮する。気鋭の身体心理学者が、知られざる皮膚の癒しの力に迫る一冊。

目次

第1章 コミュニケーションする皮膚(触れなくても肌は感じている;「直接触れ合う」と何が起こるか ほか)
第2章 触れないと皮膚は閉ざされる(失われた皮膚の交流;人の「なわばり」感覚 ほか)
第3章 病気やストレスが劇的に改善、スキンシップの驚くべき力(スキンシップが持つ癒しの力;境界が拓かれることで人は癒される ほか)
第4章 皮膚を拓いて、元気な自分を取り戻す(皮膚を拓いてつながりを拓く;笑うこと ほか)

著者等紹介

山口創[ヤマグチハジメ]
1967年、静岡県生まれ。早稲田大学大学院人間科学研究科博士課程修了。専攻は健康心理学・身体心理学。桜美林大学教授。臨床発達心理士。スキンシップケアの効果やオキシトシンについて研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たまきら

27
哺乳類にとって触れ合うということがどんなに大切か、という当然と言えば当然なことで書かれている本です。欧米との比較などにはもう少し研究が必要な気もしますが、介護といった現場への視点は興味深かった。先日夫がユマニチュードについてのドキュメンタリーを見ていたので、ちょっとリンクしたかな。触るという行為は親密だからこそ、まずは愛する人と。気のおけない友人と。コミュニケーションの一機能としてぜひ使い方を覚えておきたいと思いました。ま、気づきのための本かな。2018/12/06

おおにし

19
握手もハグも日常的ではない日本人が実は触覚優先の民族だという指摘は興味深い。しかし、ここでいう触覚とはスキンシップのような直接皮膚に触れる感覚ではなく、人と人との間の揺れ動く境界(間合い)を感知する日本人独特の触覚の話のようだ。スキンシップによる治癒の話と日本人特有の触覚についてが一緒に語られているので少し混乱してしまった。あと、心身の不調は対人関係の中でこそ癒やされるという指摘はなるほどと思う。2016/10/25

吟遊

9
軽く読めるけれど、良心的な内容だと思った。話題はやや幅広いが、第一章だけでも十分に楽しめる。2017/03/29

K K

8
良書。スキンシップの重要性について説いた現代人必読書。私は半分外人だから、日本人について書かれたことに必ずしも当てはまらないが現代が抱える問題には多いに共感。 スキンシップは体温をあげるために抱きしめることから始まった。 体を温めると人との心理距離も縮まる。 うつ病は体温制御できないことが原因。 適切な触覚刺激がないと自閉症になる可能性高い。 自尊感情が低い人に有効なタッチがある。 パートナーがいる方がより難易度の高い行動を取る傾向にある。 親しい他者を自分の一部と感じる自己膨張論 【続く】2017/05/31

家にいるサム

7
私はセラピーとして西洋的に学んでいる情報が多いので、「境界線」「同意」ということがとてもとても大事、と、思っているのだけど、そもそも『裸はいつから恥ずかしくなったのか』でもあったけど、西洋人と日本人の元々の感覚が違いすぎるので、日本人の場合いかに「閉じた境界線を拓くか」が「癒し」の鍵になる、と本書では言っている。私は「自分を保つために境界線をいかに意識し把握するか」ということばかり考えていたので、読んでいるとすごく納得するしその通りだと思うんだけど、ちょっと混乱するところもあって、時間をかけて消化したい。2019/01/15

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