内容説明
誰の、何のための戦いだったのか?開戦前から戦闘終結の後まで数年にわたって現地を精細に取材し、中東~欧州~米国の動向をも踏まえてこの戦争の実相を記録する。
目次
プロローグ 力―ガザ/02年3月
第1部 迷走(発端―アンマン/02年11月;奇怪な安定―バグダッド/02年12月;場外乱闘―パリ/03年1月;査察、外交、市民―バグダッド/03年2月;ブッシュ対シラク―パリ/03年2月・3月;絶海の孤島―アゾレス諸島/03年3月)
第2部 戦争(開戦―カイロ/03年3月;政権崩壊―アンマン/03年3月・4月;崩壊した社会―バグダッド/03年4月;忘却―マドリード/03年5月;確執―サンクトペテルブルク/、ジュネーブ、カサブランカ/03年5月・6月;虚飾の復興―バグダッド/03年7月)
第3部 混沌(暗転―パリ、マラケシュ/03年8月;国連外交―ニューヨーク/03年9月・10月;迷走する世界―パリ/03年11月・12月;標的―バグダッド/04年1月;三・一一―マドリード/04年3月;逆転―ノルマンディー/04年4月;査察委員長との対話―ストックホルム/04年6月)
エピローグ 記憶―パリ/07年1月




