内容説明
「負けたら終わり」の緊張感が生みだした伝説!大舞台でその潜在能力を余すところなく発揮した松坂、清原、連続敬遠されることで伝説になった松井、不完全燃焼のまま甲子園を去らざるをえなかった江川、イチロー…。才能と努力がせめぎ合う夢舞台に登場した伝説の球児たちの軌跡を追う。
目次
松坂大輔
寺原隼人
ダルビッシュ有
辻内崇伸
太田幸司
江川卓
原辰徳
牛島と香川
荒木大輔
池田高校
桑田と清原
イチロー
松井秀喜
松坂世代
著者等紹介
小関順二[コセキジュンジ]
1952年、神奈川県生まれ。日本大学芸術学部卒。1988年にドラフト会議倶楽部を創設、模擬ドラフトを開催して注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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金吾
23
怪物列伝なので個人主体の中、池田高校はチームで書かれているのが印象的です。また牛島、香川のバッテリーの話は好きです。2026/03/23
しーふぉ
18
牛島のベンチからの敬遠の指示の伝令に「引っ込んどれ!」と追い返し、バッターはキャッチャーのドカベン香川に「勝負せい」牛島に言って来いと言いマウンドに行かせたエピソードが面白い。結果は2塁打を打ち決勝点となったようです。2019/12/16
showgunn
8
ちょうど10年前の出版で、今読むとその当時で既に評価が定まっており伝説として語り継がれているものと、これからの活躍に期待がかかる選手との両方のことが記されていて面白い。 ダルビッシュは高校生の頃から独特の雰囲気があったなぁとか、「200勝するか、つぶれるか」とスカウトに言われたという辻内は見事につぶれたなぁ、とか。 ところどころ小関順二らしい鬱陶しさが目に付くけどデータと私感のバランスも悪くなく楽しめた。2016/08/06




