内容説明
日本人はとてもぜいたくな衣生活を持っているのです。伝統に裏打ちされた手技の粋を集めてつくられる、きもの。京の折々の風物詩にかさねて、その奥深さと魅力を語り、装い方、たのしみ方を教えてくれる素敵なエッセイ&画集!初めての人に嬉しい着こなしの秘訣もどっさり。
目次
きもの模様 ひと模様(語り部として;私の身体を使ってください;抱き幅三分が運命の分かれ道 ほか)
きもの歳時記十二カ月(一月;二月;三月 ほか)
日本人として、これだけは知っておきたい、きものの基本(きものの格(礼装・正装・町着)と季節
きもの各部の名称
帯の種類(丸帯・袋帯・なごや帯“九寸なごや帯”・袋なごや帯“八寸なごや帯”・半幅帯・小幅袋帯・角帯・兵児帯) ほか)
著者等紹介
市田ひろみ[イチダヒロミ]
大阪生まれ。京都府立大学短大国文科卒業。重役秘書、女優、美容師などを経て、服飾評論家に。市田美容室代表取締役。日本和装飾会会長。全日本きもの振興会理事。大谷大学講師。日本各地での講演会のほか、少数民族衣裳の取材・収集のため世界100カ国、2000の村を訪れ、世界84都市で、きものショーを構成演出。サントリーをはじめとするCM、テレビや映画出演でも活躍。厚生労働大臣より着付けの卓越技能者として表彰。西陣文化賞、京都府産業功労賞受賞
穂積和夫[ホズミカズオ]
1930年、東京生まれ。設計事務所勤務のかたわら、長沢節氏に師事して絵を学び、以来50年のイラストレーター歴をもつ。主にメンズ・ファッションやクルマの分野で活躍。さらに「日本人はどのように建造物をつくってきたか」(全10巻、草思社)のシリーズに代表されるように、古建築や歴史的なテーマに新境地をひらき、近年は時代小説の挿絵や京都の舞妓をモデルにしたスケッチにも意欲的に取り組んでいる。昭和女子大学非常勤講師
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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