出版社内容情報
田中眞紀子研究の第一人者が、数々の事件の知られざる事実を明かしながら、これまでメディアが伝えてこなかった真の眞紀子像にせまる。これで不可解な事件の謎がとける!
内容説明
真紀子外相の登場から現在に至る一年は、日本のポピュリズムが猖獗をきわめた一年だった。それはまた、日本の政治の将来を暗示するものでもあった。メディアは、視聴率を上げるため、あるいは雑誌・新聞の売り上げを伸ばすため、そして時には抗議の電話を恐れて、事実を国民の前から覆い隠したのである。このことから国民が受けた損失は、はかりしれないものがあった。この本は、二年間にわたって真紀子を取材しつづけた気鋭のジャーナリストが、渾身の力を込めて真紀子をめぐる隠された事実を明らかにしたものである。
目次
蜜月
綻び
いやな事件
情報漏洩
危機の兆候
八月の乱
本当の危機
戦い
断崖
復権へのシナリオ
ピンチ
メディア
著者等紹介
上杉隆[ウエスギタカシ]
1968年福岡県生まれ。都留文科大学文学部英文科卒業。在学中より富士屋ホテルに勤務。大学卒業後、テレビ局報道局に勤務し、その後、衆議院議員公設秘書を務める。1999年7月よりニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者となり現在に至る。2001年には田中真紀子問題を精力的に取材、『週刊文春』を中心に執筆し、大きな反響を呼んだ。2002年春には、これらの報道で「第8回雑誌ジャーナリズム賞企画賞」を受賞
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