内容説明
ばかげたブランド信仰から、汚職、売春、イベント化した日常まで、狂いつつある日本を痛烈に批評する。
目次
1 腐敗の風土はどこまでも
2 中流意識と見せかけの豊かさ
3 平等化社会と個性化社会
4 ホンモノ志向はほんものか
5 ホンモノとニセモノの錯覚
6 モノもらいの日本人
7 退屈をおそれる日本人
8 生きがい探しの世の中
9 氾濫するへつらい文化
10 限界にきたごまかし社会
11 甘えつづける日本女性
12 ますますひ弱になる日本人
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
15
病院にて。「は!?」と色々つっこみたい部分はありました…でも、ああ、欧米社会のここは確かによかったな…と賛同できたのは、ファンドレイジングです。子供が何か達成できたらお金をあげ、そのお金を子供が自分の信じる分野へ寄付する。高校生の時、これ好きだった。私はチームで参加しましたが、メリーランド州で6番目に早いランナーになった時に先生や親たちに喜ばれてうれしかったな。オタマにも小学生になったらぜひやってもらいたい。2016/01/07
yamakujira
1
拝金主義への批判など共感するところもあるけれど、それ以上に首をかしげるところが多い。価値観がとても保守的だな。外国との比較は意味があるとしても、比べ方が皮相的に感じる。イギリス賛歌か。 (★★☆☆☆)2013/09/30
1977年から
1
1998年
まあみ
0
そうだよねーと共感しながら読み進める部分と、英国ってそんなにすばらしいことだらけだったかしら・・と疑問に思う部分がありました。 一番共感したのは「ペットにエサを【あげる】」などの、言葉遣いに違和感があるあたり。そんな言い方の人を「あなたはペットの下僕なのね」と思いながら見てしまいます。2013/10/05
都人
0
まともな文化比較論かと思って読んだんだが。2010/06/21




