内容説明
自治体に政策研究の波が起きている。総合的な政策は自治体でこそ可能である。現場性―地域性―市民性―総合性を基とした政策が明日の自治体をつくるために必然化している。いま、「自治体学」の構築を目指して「政策研究」のスタート。
目次
自治体政策研究の課題と展望(田村明)
政策研究と自治体学(森啓)
政策システムと自治体職員(新藤宗幸)
政策研究の実践的課題(村瀬誠)
地下水汚染と都政と私(人見達雄)
水路の浄化再生(広松伝)
なぜリサイクル条例か(五味収)
旧市街地のアーバンデザイン(辻川作男)
緑地保全「見沼田圃」への取組み(白井法)
グリーンストーム作戦(吉武和臣)
“竹”から拡がるコミュニケーション(井原三千雄)
老人福祉と保健医療施策への取組み(杉浦敏次)
地域での婦人問題への取組み(新井通子)
自治体の独自政策と政策研究の広がり(塩見譲)
市民参加の実践と理論課題―一行政学徒の緊張(西尾勝)
ピッツバーグ・ルネサンスと政策の形成(寄本勝美)



