目次
第1章 岸信介元総理から四団体の執行委嘱を受けた経緯
第2章 岸信介元総理の「志」(岸信介会長の合法的・合理的改憲論;敵をつくるな、「いずれ、分かるよ」;「一誠 兆人を感ぜしむ」;岸信介先生は、なぜ、昭和三十五年の「日米安全保障条約改訂」に命を賭けたか。;「一心定まって、万物服す」「志は、秋霜とともに、潔し」)
第3章 国民大会での写真・記録(昭和五十四年~同五十六年)
第4章 岸信介会長時代の大会報告号
著者等紹介
清原淳平[キヨハラジュンペイ]
東京都出身。昭和33年早稲田大学大学院修士課程修了。博士課程3年目に、西武の創立者堤康次郎会長(元衆議院議長)の総帥秘書室勤務。昭和53年秋より、逐次、岸信介元総理創立の四団体の事務局長、常務理事、専務理事など執行役員を務める。憲法関係では、昭和54年1月、岸信介会長より「自主憲法期成議員同盟」及び「自主憲法制定国民会議=新しい憲法をつくる国民会議」の事務局長に任命される。後者の国民会議では、そののちに常務理事~専務理事~会長代行を経て、平成23年以降は会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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